│NSKのサーマルソリューション
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、マスクの着用・行動自粛などが個人ができる対策として浸透した昨今。
不特定多数の利用者がいる施設の対策として温度測定可能なカメラの導入を推奨しています。
サーマルカメラに比べ低コストで、スピーディーな導入が可能です。
サーマルカメラ最大の特徴
システムのない状態 ・・・・・
・1体1で体温測定していく為、作業量が負担に
・スキャン時間がかかり距離も近い為、感染リスクが高い
・待つ間に並びが発生し、利用者の負担が大きい
サーマルカメラを使用
・最大で同時に35人を測定可能
・不特定多数の中から発熱の疑いがある人を効率的に検知
・作業量を効果的に低下することができ、効率UP
・スキャン時間が短い為、交差感染のリスク減少
・本製品による1次スクリーニングのあと正確な二次スクリーニングが可能
│体温測定サーマルの４つのポイント
１．0.22°土の精度
体温測定には非常に高い精度が必要です。
２．一度で最大で35人の体温測定
1人1人体温測定すると、接触感染のリスクが高まります。
３．最大で３ｍまでの測定距離に対応
近接距離での体温測定は感染リスクを高めます。
４．さまざまな人物に適応
マスク・サングラス・ヘルメット着用時でもOK
│製品案内
IP-P8220TP
体温測定サーマルハイブリットバレットNWカメラ
同時に35人測定可能の高精度カメラシステム
IP-D70Z
ブラックボディ
体温校正装置。
ブラックボディがない場合最大で±1℃の誤差が出るところ、±0.22℃まで抑えることが可能。
IPP-999TP
三脚セット
